どうもこんにちは。今回は、岡村いずみさんを紹介していきます。岡村さんといえば、映画『ジムノペディに乱れる』に出演されていて、また脱ぎたい・・・と大胆発言をされていましたね。そんな岡村いずみさんの性格・嫌い?カップ?熱愛彼氏や、家族や高校について調べていきたいと思います。
もくじ
・岡村いずみさんの性格はきらいって・・?
・スリーサイズやカップはどゅーなの?
・熱愛彼氏はいるの?家族や高校について・・・?
岡村いずみさんの性格はきらいって・・?
岡村さんの簡単なプロフィール
岡村いずみ(おかむらいずみ)
職業:女優
生年月日:1989年12月25日(26歳)
出身地:神奈川県
身長:150cm
趣味: カメラ、一人映画、スポーツ、ゲーム
特技:チアリーディング、ドラム、雑草の名前当て、 マインスイーパー
資格: 自動車免許・象使い(ラオス国家資格)
事務所:No.9(ナンバーナイン)
岡村いずみさんが注目されたのは極々最近のことになります。実際には女優業としていろいろ出演されていて、彼女が出演している作品で、個人的には「食べるだけ」という番組は結構好きでした。
最近は、『ジムノペディに乱れる』に主演され板尾創路さんと共演され話題になりました。
その出演した作品で「第59回ブルーリボン賞」の新人賞を受賞。一起に注目を浴びるようになりました。とにかく役が過激です。
さてそんな、岡村いずみさんの性格嫌いってどういうことなんでしょうか・・・?
彼女がの性格嫌いといわれているのは、ウーマンオンザプラネットという番組に出演しています。
外国を旅する三人の女の子。そこで岡村さんがリーダーシップをとってアレコレしきっていくんですが、番組で流れる彼女の発言がとにかくきつい。。。
たとえば。。。
「(バカと)どう接したらいいかわからないというか………バカが嫌い」
と呟くわけですよ。。。
ブラウン管から見た感じ、確かに彼女、頭の回転は割りと速い。
けど、ちょっと言い方よ。
彼女たちの旅は決して裕福な旅ではなく、一日に使える資金がほんとギリギリのなか、見知らぬ土地を旅していくので、当然、資金管理には厳しくなります。
そこで、そのグループの資金管理をリーダーである岡村さんが引き受けるんですが、とにかく何をするにも、「お金が・・・」ときつめの言葉で怒るわけですよ。。。
当然、旅の雰囲気はピリつきますよね。
テレビを見てる人の中には、そんな彼女に対して
「お金のことばっかり。性格悪い」
と悪し様に呟かれるわけですよ。
しかも、「お金が・・・」と厳しく資金管理していた岡村さん。
資金管理うまく運用できていなくて、旅をするお金が全然足りないことが発覚してしまい、結局、岡村さん自身が旅からリタイヤする形で彼女の旅は終わりを告げます。
これだけ、見ていれば一緒に旅したくないタイプの人で終わってしまいますが、旅を去るときに岡村さん二人に手紙を書いていました。
そこには、相手を攻める言葉は無く、ただただ感謝の言葉が綴られていました。
リーダーという立場上、きつい事を言っていただけなんでしょうね。ただちょっと、不器用というか、真面目というか、好き嫌いが分かれる人物かなと思います。
スリーサイズやカップはどゅーなの?
ささ、映画『ジムノペディに乱れる』で脱いで、もっぱら話題です。ほんと作品よりそっちかよと突っ込みたくなりますが、彼女も、また脱ぎたい・・・なんていうから気になるじゃないですか?
そんな彼女のスリーサイズは。。。
残念ながら非公開でわかりませんが、
何でか知らないですが、カップサイズはFカップだそうです。
ロマンです。ドリームです。ファンダジーです。
そう、ファンタジーのFカップです。はい。
熱愛彼氏はいるの?家族や高校について・・・?
彼女かわいいですから、いるでしょ彼氏。ということで知らべてみたんですが、、、
実業家の一般男性のTさんが元彼という噂です。が、写真の流出なども無いですし、噂の域をでません。
しかし、噂の煙が無ければ立たないですよね。
どうやら、Tさんは同じ高校の先輩だという噂です。
彼女の高校は・・・?
彼女は慶応義塾高校です。当然Tさんも同じ慶応ボーイということになりますが、ホントかどうかは不明です。
ちなみに大学は、慶応義塾高校を出て、慶応大学に進学されています。
家族は・・・?
「年末は家族と過ごします」とツイートしていた岡村さん。家族大好きっ子みたいです。
家族構成は、父親、母親、姉、妹と5人家族。
次女なんですね。しかも次女の岡村さんがあんなにかわいいんだから他のお姉さんも、妹もかわいいんでしょうね~。
お父さん確実に結婚式で泣くパティーンですね(笑)
自慢の娘がテレビで活躍していてうれしいと思いますが。
ただ、不特定多数の人に娘の身体を見られたりするのはきっと複雑な心境なんだとおもいます。
ともかく、ファンタジーなFカップを今後も見れる機会があることを祈りつつご活躍を期待しております。